戦争とは?

お知らせ

A:「人間って結構、戦争好きじゃないかな。」
B:「言葉使いに気を付けて。好きだなんて不謹慎じゃないか!」
A:「歴史をみたらわかるだろう。もうコリゴリと思いながら、ずーっと戦争を繰り返している。好きとしか思えない。」
C:「好きとかじゃなくて、戦争に依存している。人間は、いろんな矛盾をかかえて生きている。
それが積もり積もったあげく、時々チャラにしなければならない。その適当な手段が戦争なんだよ。」
D:「なるほど、いろんな矛盾がある。戦争自体に利益があるってこと。皆が待っている。朝鮮特需がいい例。二つ目の矛盾は、
老い先短い連中が、若者の将来を決めていること。つまりだな、責任取れない彼らに政治を任せているという矛盾だよ。
しかし、何といっても私達の問題の最たるものは、平和を希求しつつ、永続する平和に我慢できないってところ。
高い理想を追求しながら、その緊張と切磋琢磨に耐えられず、低レベルに舞い戻る。」
A:「やっぱりそうだろ。人間は戦争大好きなんだ。人間というバカにつける薬はない。」
B:「Aのまた言い過ぎ。D君の人間観察は鋭いと言いたいが、希望をほしいね。世の中がどんなに荒廃し戦争状態におちいっても
大切ななにかを見失わないで生きていく。そういう信念のようなものとはなにか?」

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