エッセイ 笑い話 (14)結婚と目を閉じること 学生時代、大津福音自由教会でアイナー・フォード宣教師から聞いたお話しです。結婚前は両目をしっかり開けて!結婚したら片目を閉じること!」つまり結婚前はよーく目を開けて見定めて決断せよ。でも結婚後は片目を閉じ、見て見ないふりを必要だってこと。 ... 2025.02.04 エッセイ
エッセイ 笑い話 (13)5物品5分後記憶再生検査 病院勤務していた時の話し。 記憶力が低下してきたと心配になって当院に受診される高齢者が増えてきました。私は学生の時から記憶力には自信がなく、最近、さらに悪化傾向です。80歳代の女性が夫に連れられて受診。記憶の検査として、簡単にできるのが患者... 2025.02.04 エッセイ
エッセイ 笑い話 (12)手術室にハエが飛んでいた これは今から40年も前、友人の研修医から聞いた話です。 大学時代の友人が、研修先の病院の話をしてくれました、「僕の研修先はまるで野戦病院だよ、患者が多く病院はきたない。手術中、天井に血液が付着しており、執刀医が動脈を誤って切ったためだろう。... 2025.01.22 エッセイ
エッセイ 笑い話 (11)男のダマシ (小津安二郎の映画 秋刀魚の味 を見て) 私が研修医の時、胃内視鏡の指導を受けていた時でした。何というか半分は厳格、半分はジョークの先生でした。ある日、私が「胃の調子が悪いので検査してください」とお願いしました。最後の患者さんが終わってすぐ... 2025.01.22 エッセイ
エッセイ 笑い話 (10) 男のロマン=修行 私のクリニックの近くにケーキ屋さんがあります。店の駐車場に大型バイク(多分ナナハン)が止めてあったので店長に「もしかして、あれで通勤しているんですか?」と問いかけました。「そーだ」と言われたので、「わたしもかつて大型免許をほしくてね。男のロ... 2025.01.22 エッセイ
エッセイ 笑い話 (9) 交通事故を起こした時、周囲は感動 ある昼さがり、往診のため、クルマを運転している時でした。睡眠不足と食後でもあり、眠かった!交差点で信号待ちし、信号が青になったのでスタート。その直後、後部座席にいた(実娘 兼)看護師が悲鳴をあげ、私は目を覚ました。目の前を自転車に乗った男性... 2025.01.22 エッセイ
エッセイ 笑い話 (8) 慢性金欠症患者の歌 以下は私の体験から。皆さんには無関係でしょうが。 残高がゼロと知りつつカード入れ ああ皆さんわかりますか?この切なさ。女房に吸い上げられる奴隷だね。首輪付けられて死ぬまで働く。 身軽だな!サイフの中はいつもカラ 金は言う 福沢諭吉 さような... 2025.01.22 エッセイ
エッセイ 笑い話 (7) 神経内科外来 若い女性の診察 もう30年も前になります。思い出すと辛い病院での外来での一場面。 若い女性が、手足のしびれや違和感を訴えて私の外来に受診されました。神経疾患はほとんど高齢者です。若い患者の場合、何か特別な原因があることが多いです。私は詳細なヒアリング、入念... 2025.01.22 エッセイ
エッセイ 笑い話 (6) 論文投稿とプロポーズ 25年もかかった研究が出来上がり、アメリカのJCBFMという医学雑誌には投稿しました。絶対、査読者から喝采の賛辞とacceptの返事があると思っていました。ところが、1ヶ月後、返事あり「不採用。修正し再投稿しても読まずに破棄します。」実に素... 2025.01.22 エッセイ
エッセイ 笑い話(5)烏骨鶏と医者 烏骨鶏は医者と似ている。烏骨鶏は外観は白いが、皮膚も肉も黒い。内科医師も白衣を着て外側は真っ白。しかし中身は真っ黒。 (弁解: 医師は黒くならざるを得ない。病という悪とガチンコの戦いをしている。人間を知れば知るほど罪というか悪の底なしを感じ... 2025.01.21 エッセイ